So-net無料ブログ作成
アニマル ブログトップ

高崎山自然動物園のシャーロット [アニマル]

赤ちゃん猿の名前で世間では騒ぎが起きているようです


大分の動物園、子ザルに「シャーロット」 抗議殺到
 野生のニホンザルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園が、今年最初に生まれた雌の赤ちゃんザルを、英国で誕生したばかりの王女にちなみ「シャーロット」と名付けた。
 命名発表後に電話やメールで「失礼だ」「撤回してほしい」などとする抗議が相次いだ。職員は「取り消しや、取り消した場合にどんな名前を付けるかなど対応を協議している」と話している。

しかし、この記事を読んだときに、名前の事ではなく他の事が気になった。

そのワードは・・・
  • 野生のニホンザル
  • 餌付け
  • 動物園

上のワードより、このような疑問が生まれた。
  1. 動物園にいる動物は野生なのか?
  2. 野生の動物に餌付けをしてよいのか?


  1. 動物園にいる動物は野生なのか?
    動物園とは、動物を飼育・研究し、一般に公開する施設で、動物にとっては衣食住が人間に管理されている施設ともいえる。

    なので、動物園にいる動物は野生ではないといえる。

    しかし、サファリパークなどや動態展示など一般とは違う形の動物園もあるが、人間が餌やりなどをしないと生きていけないだろう。

    高崎山自然動物園の場合は、檻がなく展示・公開している施設であるが、餌付けをしているのでそこにいる猿は野生ではない。

    当然、猿たちは山に自生している木の芽や昆虫を食することもあるであろうが、基本人間の与える餌を糧に生きているのではないだろうか。

    また、高崎山自然動物園の猿は現在1600頭近く生息すると言われているが、餌付けをやめた場合、現在の個体数は当然維持できない。

    高崎山自然動物園があくまで「野生の猿」とする点は、管理責任の問題ではないのだろうか?

    来園者に猿を原因とする、ケガや病気があった場合、「猿は野生なので100%管理は出来ません」といえる。

    よって、人間の都合で野生という場合もあるが、動物園にいる動物は野生ではない。

  2. 野生の動物に餌付けをしてよいのか?
    野生の動物に餌付けで身近なのは、野良猫の餌を与える事ではないでしょうか。

    私の家の近所に以前、野良猫にエサを与えている家があった。
    その時は、野良猫が沢山いた。が、その方が引っ越しされしばらくすると、野良猫を見なくなった。

    人間が、エサを与えることにより、自然な個体数調節が機能しなくなるのは身近なところで起こっている。

    また、数が増えることにより、ふん尿や鳴き声の問題などが発生する。

    最近では、条例ができるほどの社会問題になっている。
    野良猫への不適切な餌やり禁止条例成立
    野良猫など飼い主がいない動物に対し不適切な餌やりを禁止する条例が、京都市議会本会議で可決、成立した。

    野良猫は、野生動物ではあるが、きわめてペットに近い動物で、ペット猫を家の外で放し飼いにしているケースはよくある話。

    なので山などを住処にしている動物とは少し違いがあるかもしれない。

    では、高崎山自然動物園の記事のように山を住処にする、サルの場合はどうなのか。

    調べてみると、日光市をはじめ福島市・箕面市などで、既に「サル餌やり禁止条例」がある。

    その中で箕面市のホームページの中でなぜ野生の猿にエサを与えてはいけないのか、説明してあった。そこには「サルの自然の姿を守るため」と、わかりやすく書いてある。
    箕面市サル餌やり禁止条例
    餌やり行為こそが自然のサルにとっては大きな迷惑となります。人間とニホンザルが共存していくためです。

    Q:サルに餌を与えないのはかわいそうじゃないの?

    A:かわいそうではないよ。なぜならね・・・
    1. 箕面山に生息する天然記念物であるニホンザルは自然のものなんだ。それが餌やりによって、自然でなくなってしまう方がかわいそうなんだよ。

    2. 人間が餌を与えてしまうと、サルが自分で餌を探さなくなり、人間のいるところに頻繁に出没するため、トラブルが発生するんだよ。

    3. 人間が与える餌は高カロリー・高栄養のものが多く、サルが毎年出産してしまうため、サルの頭数が増え、生息環境に悪影響を及ぼすんだよ。

    猿にしてもネコにしても、条例より規制されているのだから餌を与えないほうが良いのだろう。

以下のサイトを参考にさせていただきました

ねずみのこころ [アニマル]

ねずみが仲間を助ける記事を読み、全く逆の行動の事が気になった。

「ねずみは自殺をする」というのを以前聞いたことがある。

まず、「ねずみが仲間を助ける記事」

ラットが溺れる仲間を救助 苦しさ「共感」確認 関学大など
ネズミの一種・ラットが、溺れる仲間の危機を感じ助ける行動を起こすことを確認した。他者に対する「共感」の進化過程の解明にもつながるといい、ドイツの科学誌電子版に12日発表した。
 見返りがないのに他者を助ける行動は、近年まで霊長類のみの特徴と考えられてきた。「他者への共感は、社会生活を送る上で欠かせない能力。実験がしやすいラットで示されたことで、神経メカニズムの解明も期待できる」と話す。


ねずみにも相手を思いやる心があるとすれば、自己犠牲の精神もあるかもしれない。

その行為の先には、自殺という行為もあるかもしれない。

また、ハーメルンの笛吹き男という話の中の、「笛の音でネズミの群れをおびき寄せ、ネズミを残さず溺死させる」という、表現がネズミの集団自殺を表していると聞いたこともある。

調べてみると、ねずみの自殺の件を調べているサイトがいくつか見つかった。

ネズミの集団自殺は本能なの?
「集団自殺するねずみ」が存在するということをふと思い出し、種の存続のために自殺するという本能が、DNAに刻印されている可能性があるのではと心配になりました。

集団自殺
人間以外では、レミング(ネズミ)が集団で自ら水に飛び込み溺死する事象が有名で、動物の集団自殺の例とされることがあるが、これは誤りであり、人間以外の動物は自殺しないとされている。


結論、ねずみは自殺をしない。

エサなどがなくなり生活環境が悪化すると、一部のねずみが新天地を求め現在の場所を離れる。

その際、川や海の先にある場所を求めた結果、力尽き溺死する。

それを人間が川や海に飛び込む様子を見て、ねずみは自殺をしていると思うのが真相のようだ。

タグ:ねずみ 自殺
アニマル ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。